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Netflixオリジナル映画の感想まとめ②

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「ゴジラS.P」のジェット・ジャガーのソフビを買った。

完成度が高く、なによりもデザインがかわいすぎるのでめちゃくちゃ気に入っています。

ということで昨日のつづき、Netflix映画感想まとめはじまるよ〜!

 

昨日のまとめはこちら↓



失くした体(2019年)

こまった…すっかり忘れている。

作品のもつ澄んだ空気や雰囲気はここちよかったです(たぶん)。

 

この茫漠たる荒野で(2021年)

トム・ハンクス主演作も観れる、Netflixならね!

トム・ハンクスとヘレナ・ゼンゲルの二人芝居しか印象になくて、壮大なスケールのストーリーのはずなのに箱庭的というか、ものすごく地味に感じた。

この作品に限らず、Netflixて登場人物の扱いに波がありすぎる傾向がある気がして、そういうところはちょっと苦手だったりする。

主役級のひとだけが目立ってもそれはいい映画とはいえないんだよね。

 


ラブ&モンスターズ(2020年)

なんでこれが国内では劇場公開されなかったんだろう?と不思議に感じるほど超絶おもしろ「ポストアポカリプス × ロードムービー × 青春もの × 怪獣」ごちゃ混ぜ映画。

映像のクオリティもテレビで観るには申し訳ないくらいにすばらしく、でかい怪獣が大暴れする姿にウットリ。

無名なキャストがならぶなか、マイケル・ルーカーの存在感がピカイチであり、これぞ脇役のお手本といったところ。

続編、待ってます!

 


楽園の夜(2020年)

韓国ノワール的な空気がプンプンしているが、この映画の主人公は男たちじゃない。

この映画は謎の病で余命がすくなく、陰がある美しさがあまりにもかっこよいチョン・ヨビンのための映画なのだ。

ヤクザ映画のように見せかけ、単なるヤクザ映画に仕上げない韓流映画の手腕のすごさに度肝を抜き、その懐の深さに溺れる。

北野武の映画好きならまちがいなく楽しめる一本だが、純粋なヤクザ映画を観たいなら「仁義なき戦い」か「アウトレイジ」を観たほうがおもしろいです。

ドライブスルーで水刺身と焼酎をたいらげるシーンが最高によかったんだけど、水刺身って何?

 


密航者(2021年)

三人で火星に向けて宇宙に出発、打ち上げられた後にもうひとり想定外の人物が事故でシャトルに取り残されていて…て宇宙服着ずに宇宙に打ち上げられたら死ぬんじゃないの?

サバイバル要素も想像の範囲を超えるものでもなく、映像は美しいけど目新しいものでもなく…。

『密航者』だなんてタイトルがついてるもんだから招かれざる客には実はなにか陰謀があったんじゃ…?と勘ぐるもやっぱりただの事故。

打ち上げられたときに死ぬんじゃないの?が終始気になってなんだかな〜な一本。

 


彼女(2021年)

愛するひとのために人はどこまできるか?を問い詰めた非常にロマンティックな一本。

駅舎や海ほたる、夜間の幹線道路など、ドローンを駆使した映像の美しさが目を惹く。

主演であるさとうほなみさんがなんとゲスのドラマー、ほな・いこかと知ってめちゃくちゃびっくり!

本職女優さんでは…?といってもわからないくらい自然体だった。

さとうさんがヘア丸出しだったのに対し、水原希子さんが絶妙にヘアを見せないアングルで撮られていたのがすんげー気になった(偶然なのか?)

こういう小さなところのディティールで「あ、映画なんだ」て没入感で削がれちゃうので、それならもういっそ見せなきゃいいのに…ておもう。

映画のテーマに沿っていれば、過激であることは必ずしも必要じゃないんですよ。

 

というわけで今年みたNetflix映画の感想まとめでした。

5/24にはザック・スナイダー監督の『アーミー・オブ・ザ・デッド』がいよいよ配信開始!

映画館でまともに映画を観れない間はNetflixで映画をみよう!