今日も酔り道

凡人けんちゃそのブログにするまでもない日々

久しぶりに映画のパンフレットを買う

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キリがないので意識して買わないようにしてるんだけど、めちゃくちゃ久しぶりに映画のパンフレットを買った。

クリストファー・ノーラン監督作品の「ダンケルク」である。

 

2017年の作品であるがノーラン祭りと銘打ち、リバイバル上映していたのでIMAXシアターで鑑賞ついでに思わず買ってしまった。

 

「ダンケルク」は公開当時にもIMAXシアターで鑑賞済みである。

品川にあるTジョイPRINCEだったような気がする。

シンプルなストーリーながらIMAXカメラならではの大きくて圧倒されるビジュアル、戦場さながらのリアルな音響に痺れっぱなしだったが、当時はそこまでおもしろいとは思わなかった。

話のおもしろさよりアトラクション的な印象が強かったのだと思う。

 

設備の程度は違えど同様のIMAXシアターで再鑑賞したのにも関わらず、二回目に観る「ダンケルク」は桁違いにおもしろかった。

めちゃくちゃ興奮してしまった……。

ストーリーは分かっているくせに先が気になるし、タイムラインが異なる視点を一本にまとめあげる無駄のない編集力の高さ!

IMAXカメラならではのスクリーンいっぱいに広がる画力はやっぱりすごい。

特にスピリット・ファイヤが青い空と海をバックに三機並んで飛ぶ姿の美しさと言ったら……。

そしてIMAXシアターは音が段違いに響く。

音圧で椅子は揺れ、気分はさながら「ダンケルク」。

出演している俳優は男100%、少ない台詞にスクリーンに映し出される画と音だけで物語を語る説得力の強さ……。

体感的なおもしろさはもちろんのこと、あまりの硬派な仕上がりに再度やられ、観賞後はためらうことなくパンフレットを買ってしまったのだ。

 

映画というのは不思議なもので、何回か観ると印象が変わってくる。

テレビやソフトでしか観たことがない作品を映画館で観るとまた印象が変わる。

やっぱり映画は映画館で観てナンボ。

新作映画が公開延期になるなか、旧作を映画館で再び観れるのは個人的にとても喜ばしいことだと思う。

あれもこれも再上映してくれないかな〜。

ダンケルク [Blu-ray]

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